七等星
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三国志 九の巻 軍市の星/北方謙三 
2006.03.18 Sat
※戦死者ネタバレ有りです。


馬超、張衛が退いて魏・蜀・呉の3竦みになってきました。
3国対立して、だから三国志って言うのか!と今更理解&納得。
馬超が劉備の麾下に加わったのは意外だった~。
曹操対劉備の漢中戦では孔明が弱気になる場面もあって、
お互い苦しい戦いが展開していくのが面白かったです。
夏侯ファミリー好きなので夏侯淵が死んじゃったのは悲しかった。

関羽は漢中戦の間もずっと一人で耐えて、
劉備からの手紙でほろりと来てるとこがまた可哀想。
こんなに耐える辛い役は張飛にも趙雲にも任せれない!
って思う長男気質で何ていい漢なんだ。
館の隅に咲いてる花を愛でるところは
何だか柄じゃないな~と笑ってしまったんですが、
その話題が最後の麦城で出ると笑うどころか切なさ炸裂ですよ。
次の季節に咲く花はもう見れないのね…!うわぁん!みたいな。

あんなに劉備の事を思ってたのに
劉備とも張飛、趙雲とも会う事無く死んでいったんだなーって考えると
関羽親子の語らいとか「関羽雲長、帰還できず」とかラストシーンが益々泣ける。
関興には頑張って関羽の分まで活躍してほしいなあ。
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