七等星
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三国志 八の巻 水府の星/北方謙三 
2006.03.14 Tue
※死亡者ネタバレ有りです。


8巻は周瑜の巻~って感じでした。
周瑜視点で家族との触れ合いとか戦へ向かう船中の場面が
書かれてるからどうしても周瑜に思い入れが強くなるんだけど、
そうやって思い入れが強くなったとこで戦線離脱させちゃうとこがニクいぜ北方さん!みたいな。
心配しながら旦那を見送る事しか出来ない小喬が健気で泣ける。
こんないい奥さんが居るのに何で側室なんか作るんだ!
最後は船中で徐々に弱っていく姿が痛々しかったです。無念のリタイア。

劉備軍では伊籍が死んじゃったのが辛かった。
劉備や周りには連絡をせずに一人でひっそり亡くなるってのがまた悲しい。
そうやって死んでいった伊籍の残した書を読んで泣けるってのが劉備のいいとこだなー。
曹操には死んでしまって泣ける部下が居なさそうで
そういう二人の対比が面白い。

孔明の描いた天下三分になってきて
これから先の展開が楽しみです。
やっぱり孫権が劉備に負けちゃうのかなあ。
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