七等星
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水滸伝 16巻/北方謙三 
2005.11.24 Thu
『梁山泊に来る前に、ひとつだけ忘れていたのが、
 父の胸で泣くことでした。いま、それを済ませました。
 もう、終わりにします』


赫謹(正しい漢字が出ない)の健気っぷりが泣ける。
赫謹も陽令も趙林も梁山泊の若者はみんないい子だなぁ。



そんな感じで親子の愛情に前半は感動してたけど
後半は女にだらしない男の巻、みたいな感じでした。
王英とか孫立とかね!
人間臭いと言えばそうだけど、何だかなーと好感度ダウンです(笑)
それと比べるから裴宣とか孫新の誠実さが余計に素敵に見える。
裴宣は生真面目で不器用で誠実で優しくて、
一人の女の人を大事にする姿が可愛格好いい。
理想の旦那像だー。

燕青の一騎打ちやら公孫勝の青蓮寺襲撃やら
見せ場があるのは嬉しいけど
いつかやられちゃうんじゃないかと読んでてドキドキです。
いやしかし二人とも格好良かった!

孫二娘と顧大嫂が管巻いてるシーンが面白かった~。
顧大嫂ってこんなに可愛い女の人だったのね!
しっかりしてる人のか弱い部分とかは
ギャップがあって可愛い。女同士の友情もいいなあ。

今回も着々と大事な人が死んでいって幸先不安な感じです。
でもって呉用の嫌われ具合が進んでて切なかったり。
こういう苦労してるのに嫌われちゃう人は
可哀想で頑張れ!と応援したくなります。
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