七等星
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水滸伝 15巻/北方謙三 
2005.11.18 Fri
『そうだ。私は、兵糧を届けなければならん。
 みんなが、命を懸けて闘っているのだ。
 腹など減らさせてなるものか』


華々しい表舞台で闘う人だけじゃなくって、
そういう人達を支えている人も闘ってるんだってのが
伝わってじーんとなりました。何で皆こんなに漢前なんだ!



大きな戦が漸く終わって一区切りついたけど、
続々と出てきた戦死者に今後の人材が心配になって
それはそれでほっと安心出来なかったり。
これからどうするんだろなー。
それにしても顧大嫂が男前すぎる!
ばったばたと敵をなぎ倒して旦那を守る
肝っ玉っぷりが大好き。

宋軍側は今まであんまり好きな登場人物居なかったけど
この巻でかなり宿元景好きになりました。
こんなに漢だったとは…!

史進の「命令に忠実な騎馬隊が欲しかったのかな?」発言が
ポスト公孫勝っぽくて面白くて噴出した。
子供みたいな言い合いする漢の図ってのは微笑ましくて和む~。

王英と扈三娘はどうなのかなぁ。
何かあんまり似合ってないような気がする。
王英は白寿との方が似合ってると思うんですが。
やっぱり夫婦は仲睦まじく居てほしいので
これから仲良くなってくといいなと期待。


以下は戦死者ネタバレなので反転。


宿元景は好きになったけど朱武が!
朱武視点での描写がなかったので
残された花栄の方が可哀想だなと思ってしまった。
軍師大好きなのに続々と逝くなぁ(つд`)
宣賛には完走してほしいです。頑張れ!
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2005.11.19 12:54 | URL | 虎 | 編集
2005.12.01 23:39 | URL | MOON | 編集
2005.12.05 19:45 | URL | ユキ | 編集
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水滸伝 : 北方水滸伝、遂に完結です。 好きな小説が終ると言うのは感慨と同時に虚しさを感じます。 この作品との出会いから書いてみたいと思います。
2005.11.18 22:19 | 虎の落とし穴

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