七等星
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水滸伝 14巻/北方謙三 
2005.11.16 Wed
『この島が、こんなに小さな島が、宋と闘っているのか。
 心がふるえるぞ、宋江殿』


釣り中の盧俊義の一言。ここ読んで私もふるえたよ!


いよいよ梁山泊と宋の決戦、という感じで
大きな戦が動いてる感じがどきどきです。

穆弘と趙安の戦いとか、少数が大勢を負かす展開っていうのは
何回読んでも爽快で気持ちがいい!
しかし梁山泊側がどこもかしこもピンチで
読んでてハラハラします。
また続々と赤字の札が増えそうだなぁ。うう。

『脚の短いみっともない男』とか
さらっと思ってる扈三娘に笑った。
王英可哀想に(笑)←でも笑う
公孫勝はツンデレって言うか
ただの性格の悪いオッサンな気もするけどやっぱり好きだー。
林冲とも相変わらずで二人の掛け合いが和む。


以下は戦死者ネタバレなので一応反転。


燕順の最後が…!
この人も梁山泊の漢って死に方で遣り切れないです。
死ぬと分かっている仲間を見届ける側と、
死ぬと分かっててそこに残る側のどっちも辛い。
北方さんは淡々とした文章なのに
胸に響くって言うか、揺り動かされるこの感じが堪らん。
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