七等星
スポンサーサイト 
--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
司書教諭じゃなくて普通の司書だと先生とは呼ばないのかしら。 
2006.10.31 Tue
なり茶でSS。





「センセー。何さっきから難しい顔してるの?」

皺の寄った眉間をツンと突付かれ、
知らずのうちに真剣な表情を浮かべていたらしい顔を上げた。
カウンター越しに向き合い、身を乗り出していた生徒が
先程までにらめっこしていた手元の紙を覗き込む。

4つ折りの跡のついたメモ用紙には、
一見何の法則も無いアルファベットの羅列が走り書きされていた。

「……そんな顔しとった?
これはな、俺に課せられた愛の試練やねん。」

指摘された眉間を擦り、目を閉じた神妙な顔付きと、演技がかった口調でそう答えた。
どうやら何かの暗号らしいメモから目を離し、
そんな恥ずかしい様子を、女生徒はしらっと白けた半目で見つめる。

「愛の試練はいいけど、仕事中に試練に挑むのは駄目なんじゃない?
……ここに仕事サボってる司書さんが居ますよーっ」

「ぶっ。……ちょっ、待って待って!サボってないないっ、
いつでも真面目に身を粉にして働いてるっちゅーねんっ」



*

とか仕事中にやってて生徒に嗜められてたら良いよという脳内妄想乙!
ちょっとマセててでも人懐っこくて慕ってくれる可愛いセーラー服の女子中学生Cと戯れたいぜ。
スポンサーサイト
  管理者にだけ公開する

トラックバックURL
http://starmap.blog26.fc2.com/tb.php/187-76c9d789
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。